なんとか ブログ開設1年 をこえました。これもひとえに、皆様のおかげです。
ご あ ん な い
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1億総にわか天文学者?
曇り空のお陰で、自宅前で携帯カメラで撮影できました。
この「太陽」「地球」「月」の関係は、
子供の頃から「何か不思議なもの」を感じて仕方ないです。
1)「地球」から見て、「月」の400倍の大きさの「太陽」が「月」の400倍の距離にあり
「地球」からの見かけの大きさがほぼ一緒。
(だから皆既日食が出来る)
2)「月」の公転周期と自転周期が全く一緒。
だから、常に「地球」から見た「月」は常に同じ側。
他にもありますけど、
この2つの事だけでも「偶然」である確率は「とんでもない」確率です。
そこに何か「すべてを超えた」ものの「意思」を感じます。
そこから別に「宗教」に走る事は無いにせよ、
「自然になるように勝手にできた」
ものであるとは考えにくいような気がします。
と考えるとなかなか「大宇宙ロマン」じゃないですか?
あと、「火星」「金星」は、なぜ「地球」になれなかった?
とか、
もし「木星」が「太陽」になってしまっていたら?
とか、
勝手な想像も楽しいものですよ
曇り空のお陰で、自宅前で携帯カメラで撮影できました。
この「太陽」「地球」「月」の関係は、
子供の頃から「何か不思議なもの」を感じて仕方ないです。
1)「地球」から見て、「月」の400倍の大きさの「太陽」が「月」の400倍の距離にあり
「地球」からの見かけの大きさがほぼ一緒。
(だから皆既日食が出来る)
2)「月」の公転周期と自転周期が全く一緒。
だから、常に「地球」から見た「月」は常に同じ側。
他にもありますけど、
この2つの事だけでも「偶然」である確率は「とんでもない」確率です。
そこに何か「すべてを超えた」ものの「意思」を感じます。
そこから別に「宗教」に走る事は無いにせよ、
「自然になるように勝手にできた」
ものであるとは考えにくいような気がします。
と考えるとなかなか「大宇宙ロマン」じゃないですか?
あと、「火星」「金星」は、なぜ「地球」になれなかった?
とか、
もし「木星」が「太陽」になってしまっていたら?
とか、
勝手な想像も楽しいものですよ
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