なんとか ブログ開設1年 をこえました。これもひとえに、皆様のおかげです。
ご あ ん な い
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HPのメニューの
「録音いろいろ」
かれこれ1年ほど追加が有りませんでした。
ライブ録音しても公開NGとか、
録音中に電池切れとか、
決してホッタラカシにしていた訳では有りませぬ。
それならば、と、
今日山野ミナさんの自主デモ録音を行いました。
「録音いろいろ」
かれこれ1年ほど追加が有りませんでした。
ライブ録音しても公開NGとか、
録音中に電池切れとか、
決してホッタラカシにしていた訳では有りませぬ。
それならば、と、
今日山野ミナさんの自主デモ録音を行いました。
彼女の希望で「ぜひみんなに聞いて欲しい」ということですので公開します。
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レジェンド=伝説
我々世代には「キサナドゥの伝説」という名曲が…
(わからん人はスルーしてちょ)
1980年代のバブルの頃に、
関西の音楽シーンを「裏から」支えた猛者たち。
当時の関西圏でのTVCMを書きまくった人。
当時のタレントツアーバンドをいくつも掛け持ちしていた人。
日本のカラオケ産業を支え続けた人。
そして…
何もせずにパチンコしていた人…
いずれにせよ、決して表舞台に立つことはなく
あくまで「裏から」支えた猛者たち。
が
はじめて一堂に会してのライブです。

営業の仕事で演歌の歌判なら過去にも有ったかも知れませんが、
このメンバーでのライブは「初めて」
で、
次回は…有るかどうかもわかりません。
(なんせ、某球団が…)
全3ステージ中、1回は「オールビートルズ」の声も…
途中のMCでのメンバー同士の「罵りあい」も含めて
楽しんで頂けると思います。
ついでに、
出演者5名のうち4名の「バースデーライブ」も兼ねております。
ぜひ手帳の隅にでも書きとめておいて下さい。
我々世代には「キサナドゥの伝説」という名曲が…
(わからん人はスルーしてちょ)
1980年代のバブルの頃に、
関西の音楽シーンを「裏から」支えた猛者たち。
当時の関西圏でのTVCMを書きまくった人。
当時のタレントツアーバンドをいくつも掛け持ちしていた人。
日本のカラオケ産業を支え続けた人。
そして…
何もせずにパチンコしていた人…
いずれにせよ、決して表舞台に立つことはなく
あくまで「裏から」支えた猛者たち。
が
はじめて一堂に会してのライブです。

営業の仕事で演歌の歌判なら過去にも有ったかも知れませんが、
このメンバーでのライブは「初めて」
で、
次回は…有るかどうかもわかりません。
(なんせ、某球団が…)
全3ステージ中、1回は「オールビートルズ」の声も…
途中のMCでのメンバー同士の「罵りあい」も含めて
楽しんで頂けると思います。
ついでに、
出演者5名のうち4名の「バースデーライブ」も兼ねております。
ぜひ手帳の隅にでも書きとめておいて下さい。
「気圧が低いと、よく寝れる」
と、ウチのネコ

が申しております。
かくいう私も「二度寝」どころか「五度寝」ぐらいしましたわ。
9月になりまして「ほぼお初」「お初」の
若きシンガー、お二人とのライブが2連ちゃんありました。
1日は「平野翔子@じゃず家」
ベースは光岡尚紀、ドラムは渡邊愛子。

私個人としては「1週間に3回@じゃず家」の3回目。
先月京都キャンディーで初対面二人でやって、今回初めてトリオで。
折にふれMCでも言ってますが「ボーカル」とは別のくくりの
「関西B型美人女性ボーカル」という新ジャンルの三代目誕生ですね。
(初代=池田杏理。二代目=山野ミナ)
2日は「Natsu@キャンディー」

バースデーライブ。
ベースは石井孝宏、ドラムは渡邊愛子。
彼女は残念ながらB型ではないので「四代目」とはなりませぬ
メンバー4人で全血液型制覇、という結構レアなメンバーでした。
ライブ中、彼女の口から「それ言うか
」という衝撃のMCも有り。
内容は彼女の名誉の為に伏せておきましょう。
しかし、お二人とも、
明らかにご自身が生まれる前のポップヒット曲がレパートリーの中心という。
どっちかというと「ボクの世代」の曲が殆どですわ。
ボクにとっては、殆どの曲に、それぞれいろんな思い出、
楽しいものやら、くだらないものやら、思い出すのもハラ立つものやら。
これが「今の歌」で育った今の若者が数十年後に
同じように思い出す曲が有るのかな?と、ふと思ってしまう。
このお二人、以後度々あちこちに登場すると思いますので
みなさんよろしく~
と、ウチのネコ

が申しております。
かくいう私も「二度寝」どころか「五度寝」ぐらいしましたわ。
9月になりまして「ほぼお初」「お初」の
若きシンガー、お二人とのライブが2連ちゃんありました。
1日は「平野翔子@じゃず家」
ベースは光岡尚紀、ドラムは渡邊愛子。

私個人としては「1週間に3回@じゃず家」の3回目。
先月京都キャンディーで初対面二人でやって、今回初めてトリオで。
折にふれMCでも言ってますが「ボーカル」とは別のくくりの
「関西B型美人女性ボーカル」という新ジャンルの三代目誕生ですね。
(初代=池田杏理。二代目=山野ミナ)
2日は「Natsu@キャンディー」

バースデーライブ。
ベースは石井孝宏、ドラムは渡邊愛子。
彼女は残念ながらB型ではないので「四代目」とはなりませぬ

メンバー4人で全血液型制覇、という結構レアなメンバーでした。
ライブ中、彼女の口から「それ言うか

内容は彼女の名誉の為に伏せておきましょう。
しかし、お二人とも、
明らかにご自身が生まれる前のポップヒット曲がレパートリーの中心という。
どっちかというと「ボクの世代」の曲が殆どですわ。
ボクにとっては、殆どの曲に、それぞれいろんな思い出、
楽しいものやら、くだらないものやら、思い出すのもハラ立つものやら。
これが「今の歌」で育った今の若者が数十年後に
同じように思い出す曲が有るのかな?と、ふと思ってしまう。
このお二人、以後度々あちこちに登場すると思いますので
みなさんよろしく~
意味の無い譜面シリーズ…になるのか?
不思議なもので、
どんなに気候が不順であっても、
梅雨や夏が多少前後にずれても、
お盆を過ぎると
海には「クラゲ」
陸には「つくつくぼーし」が現れます。
この「つくつくぼーし」
昔から不思議なんですけどね。
多くの昆虫の鳴き声って単一でしょ。
鳴き始めも、途中も、鳴き終わりも。
でも「つくつくぼーし」
例外無くちゃんと「イントロ」「メロディー」「エンディング」がある。
しかも、よほどのことが無い限り
「ちゃんと解決する」
(途中で投げ出さない)
イントロ

これがフェードインして来て
メロディー

これがループで鳴りまくって
エンディング

ちゃんと「止め」の音まで。
こうした「ちゃんと構成された鳴き声」の
動物・昆虫って他に何か有ります?
ある意味、プロ根性を感じる今日この頃です。
あ、
スケジュールのページのレイアウト変更しました。
1回ご覧になって下さい。
不思議なもので、
どんなに気候が不順であっても、
梅雨や夏が多少前後にずれても、
お盆を過ぎると
海には「クラゲ」
陸には「つくつくぼーし」が現れます。
この「つくつくぼーし」
昔から不思議なんですけどね。
多くの昆虫の鳴き声って単一でしょ。
鳴き始めも、途中も、鳴き終わりも。
でも「つくつくぼーし」
例外無くちゃんと「イントロ」「メロディー」「エンディング」がある。
しかも、よほどのことが無い限り
「ちゃんと解決する」
(途中で投げ出さない)
イントロ

これがフェードインして来て
メロディー

これがループで鳴りまくって
エンディング

ちゃんと「止め」の音まで。
こうした「ちゃんと構成された鳴き声」の
動物・昆虫って他に何か有ります?
ある意味、プロ根性を感じる今日この頃です。
あ、
スケジュールのページのレイアウト変更しました。
1回ご覧になって下さい。